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ロールストランド シルビア/ Rorstrand Sylvia / ソースピッチャー
ロールストランド シルビア/ Rorstrand Sylvia / ソースピッチャー
ロールストランド シルビア/ Rorstrand Sylvia / ソースピッチャー
¥14,600 SOLD OUT
ロールストランド社 シルビア/シルヴィアの
ソースピッチャーです。
ロールストランド社創立250年を記念して作られたシルビア(Sylvia) シリーズ。
デザイナーの名前から付けられたものです。
パンジーのお花が大胆にあしらわれたデザインは、
とてもエレガントで女性らしく素敵です。
コロンと丸みを帯びたフォルムが
ただ置いてあるだけで目を引く
魅力があります。
バッグロゴもこだわりを感じます。
250周年を意味する言葉と共に
パンジーの絵柄も描かれていて、
全体のデザインがとても秀逸なロゴとなっています。
容量は約500mℓほどあり、
ソースピッチャーとして作られました。
使い道は様々あるかと思いますが、
存在感のあるデザインなので、
このままインテリアとして楽しんだり、
お花や葉っぱを活けたり、
小さめのキッチンツールを入れてキッチンに
置いたりしても素敵だと思います。
コンディションは
非常に良好なものとなります。
傷はほとんど見受けられません。
製造時からあると思われる小さな点などは
ありますが、傷や染みや貫入は見られません。
ほとんど使われていなかったと思われます。
女性に人気のシルビアシリーズ。
中でも希少なシルビアのピッチャー、
ぜひこの機会にご検討下さいませ。
【サイズ】上部直径9.5㎝ 最大直径12㎝ 高さ8.5㎝
【デザイン】フォルム:Marianne Westman 絵付け: Sylvia Leuchovius
⭐︎写真のコーディネートで使用しているアイテム
「ホガナス社製ビンテージフラワーベース 大」
https://gladglad2023.shopselect.net/items/76334303
※できるだけサイズ感がわかりやすいように写真を撮るように心掛けてはおりますが、
写真での印象と実物の印象では差がある場合もございますので、必ずサイズをご確認の上、ご検討頂けますと幸いです。
《当店で取扱うビンテージ食器について》
1950年代頃から1980年代頃に
使用されてきたものとなります。
昔の製造上の突起や貫入などビンテージ品
ならではの特徴がございます。
写真では載せきれない細かな傷などがあることもございます。
そのアイテムの辿ってきた歴史やストーリー
も含めて、
そのものの味わいと捉えて、
楽しんで頂けましたら幸いです。
ソースピッチャーです。
ロールストランド社創立250年を記念して作られたシルビア(Sylvia) シリーズ。
デザイナーの名前から付けられたものです。
パンジーのお花が大胆にあしらわれたデザインは、
とてもエレガントで女性らしく素敵です。
コロンと丸みを帯びたフォルムが
ただ置いてあるだけで目を引く
魅力があります。
バッグロゴもこだわりを感じます。
250周年を意味する言葉と共に
パンジーの絵柄も描かれていて、
全体のデザインがとても秀逸なロゴとなっています。
容量は約500mℓほどあり、
ソースピッチャーとして作られました。
使い道は様々あるかと思いますが、
存在感のあるデザインなので、
このままインテリアとして楽しんだり、
お花や葉っぱを活けたり、
小さめのキッチンツールを入れてキッチンに
置いたりしても素敵だと思います。
コンディションは
非常に良好なものとなります。
傷はほとんど見受けられません。
製造時からあると思われる小さな点などは
ありますが、傷や染みや貫入は見られません。
ほとんど使われていなかったと思われます。
女性に人気のシルビアシリーズ。
中でも希少なシルビアのピッチャー、
ぜひこの機会にご検討下さいませ。
【サイズ】上部直径9.5㎝ 最大直径12㎝ 高さ8.5㎝
【デザイン】フォルム:Marianne Westman 絵付け: Sylvia Leuchovius
⭐︎写真のコーディネートで使用しているアイテム
「ホガナス社製ビンテージフラワーベース 大」
https://gladglad2023.shopselect.net/items/76334303
※できるだけサイズ感がわかりやすいように写真を撮るように心掛けてはおりますが、
写真での印象と実物の印象では差がある場合もございますので、必ずサイズをご確認の上、ご検討頂けますと幸いです。
《当店で取扱うビンテージ食器について》
1950年代頃から1980年代頃に
使用されてきたものとなります。
昔の製造上の突起や貫入などビンテージ品
ならではの特徴がございます。
写真では載せきれない細かな傷などがあることもございます。
そのアイテムの辿ってきた歴史やストーリー
も含めて、
そのものの味わいと捉えて、
楽しんで頂けましたら幸いです。